送電端電圧および受電端電圧がそれぞれ154kVおよび150kVである三相3線式1回線送電線路により電力が供給されている。
受電端の調相設備の進相容量が371.92MVAである場合,力率0.8(遅れ)での受電端負荷の最大値(MW)およびそのときの送電端電圧と受電端電圧との相差角(度)を求めよ。
ただし,線路のリアクタンスはj30Ωとし,その他のインピーダンスは無視するものとする。
送電端電圧および受電端電圧がそれぞれ154kVおよび150kVである三相3線式1回線送電線路により電力が供給されている。
受電端の調相設備の進相容量が371.92MVAである場合,力率0.8(遅れ)での受電端負荷の最大値(MW)およびそのときの送電端電圧と受電端電圧との相差角(度)を求めよ。
ただし,線路のリアクタンスはj30Ωとし,その他のインピーダンスは無視するものとする。
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