図に示すような架空配電線で短絡事故が発生した。
このときの電線のたるみはいくらになるか。
ただし,故障電流を5000A,遮断時間を0.2sとし,電線の抵抗値を0.905(Ω/km),重量を0.1746(kg/m),比熱を0.395(kJ/(kg・℃))及び線膨張係数を0.000017(℃−1)とする。
なお,遮断時間中の電線からの放熱及び温度上昇に伴う抵抗の変化は,無視するものとする。
図に示すような架空配電線で短絡事故が発生した。
このときの電線のたるみはいくらになるか。
ただし,故障電流を5000A,遮断時間を0.2sとし,電線の抵抗値を0.905(Ω/km),重量を0.1746(kg/m),比熱を0.395(kJ/(kg・℃))及び線膨張係数を0.000017(℃−1)とする。
なお,遮断時間中の電線からの放熱及び温度上昇に伴う抵抗の変化は,無視するものとする。
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